FizzBuzz問題をLabVIEWでプログラミングしてみた

図書館で借りた「プログラミング言語大全」という本を読んでいたら、FizzBuzz問題というプログラムのことを知りました。
そこで早速、LabVIEWでプログラミングしてみることにしました。【参考】

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LabVIEWのプログラムは、こんな感じになりました。
「Select Function」を使う場合と「Case Structure」を使う場合で考えてみました。
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「Select Function」を使う場合です。

「Number To Decimal String Function」を入れて、数値を文字列に変換しないとエラーになってしまいます。
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「Case Structure」を使う場合です。
【True】か【False】のどちらかしか見えないので、可視性が良くありません。
よって、「Select Function」の方が好みかな。
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久しぶりに、仕事とは全く関係ないプログラミングをしました。
結構楽しかったです。